【レイアウト】「複線」運転盤の製作その6(変換ケーブルの製作)
この複線運転盤は線路はTOMIXなんだけど、パワーパックは手持ちのKATOのKM-1、KC-1を使用するのね。それで以前こんなのを作ったこともあり今回もそうしようと思ったんだけど、ケーブルの太さが太すぎて今回のPCワイドレール用フィーダーだと取り付けに難があることが判明している。そこで変換ケーブルを製作してみようと思ったのだった。
まず材料を用意。
このほかに伸縮チューブも使用。
次に必要な長さに切って…
被覆を剥き…
予備はんだをする。もちろんTOMIX側も同様で。
伸縮チューブを先に入れてからはんだ付けして…
伸縮チューブをドライヤーかなんかで温めてフィットさせれば完了。
パワーパックはいずれTOMIXのN-1000-CLの購入を検討してるからとりあえずこれで行こうかと。
次はいよいよ線路とホームの固定…かな?
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