KATO ボディマウントナックルカプラーの改造
KATOのスハフ12に同社のボディマウントナックルカプラーを取り付けるべくカプラーの改造を行った。用意するものは以下の通り。
Z05-1919
オハネフ24あけぼの ジャンパ栓
5160-1C3
スハネフ14前面用カプラーセット
Z01-0224 EF66前期型ナックルカプラー
もしくは
Z01-0239 ナックルカプラー長(黒)
(写真は「Z01-0224 EF66前期型ナックルカプラー」)
これを組み合わせて以下のようにする。
○印の部分に瞬間接着剤を流し込み乾燥させる。
(量が多すぎないように!)
そしてヤスリで爪を削ってフラットにする。
ちなみにナックルカプラーが短いタイプを3個、長いタイプを5個製作。
それからこちらも爪をヤスリで削ってフラットに。
6062C3
キハ80カプラーセット
そしてできたカプラーを必要な車両に接着剤でつけてみた。
上から
・マザーグーストレイン用スハフ12
・スハフ12 701「いこい」
・JR東日本仕様 スハフ12
・SL伴走車オヤ12 1
・ユーロライナー スロフ12
製品状態と比較してみると、やはりいいなぁと思ってしまう。KATOもリニューアルしないかなぁ…。
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