「北斗星」もEF510牽引
14日の下りから寝台特急「北斗星」もEF510が牽引したらしい。あとは「あけぼの」に入るかどうかと思っているが、確か15両製造するはずだから入るのかも知らんな。家庭の事情で大宮、熊谷方面は今後行く機会が多くなりそうだけど、親も一緒だから別に時間を作らないといけないよねー。
ちなみに「あけぼの」は12月以降も当面存続するそうだ。夜行列車もなくなるのは寂しいけど、小回りが難しいから仕方ないのかもしれないね。電車もそうだが客車も老朽化しているし、新造の計画も聞かないからこのまま衰退されるとしたら寂しいけど仕方ない。
単純に利用者からみると、駅や車両のバリアフリーが進めば親を連れて行けるけど、現状のままなら自分も自家用車を使うね。足の不自由な親を連れて広い駅構内や車両内を歩けないのが正直な気持ちか。むやみに夜行列車廃止反対を唱える方も多いが、バリアフリーに対応して老若男女利用できる車両の論議とかもしてもらいたいものだ。
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