セカンドオピニオンを真剣に考える
最近の主治医の診察の仕方から考えて、どうもやみくもに薬を出している傾向にあるように思うのと、心理テストなどで客観的に自分の状態がしりたいという思いが重なって、真剣にセカンドオピニオンを考えるようになった。今は町医者に通っているわけだけれど、そういう心理テストなんかはやってないもんなあ。そんなわけでさっそく明日休みを取り、近くの大学病院に行こうと思っている。幸いにも最初に通った大学病院(正確には2軒目)なので理解は早そうだ。しかしセカンドオピニオンであることは伝えたほうがいいのかねえ。とりあえず問題はそのあたりだろうな。
一応伝えておきたいことは、仕事が怖くてパニック発作が出ているということ、やる気がおきず不安感が大きく出ているということだ。日常生活は問題ないし、この2点さえなければ仕事もできる。趣味活動で模型のほうが停滞しているが、それは何かきっかけがあれば何とかなるだろう。このあたり、きちんと説明できればいいかなと思う。
ただ大学病院だけあって待ち時間が長いんだよなー。早めに行って早く終ればいいのだけれど。
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