９月２１日に母親が腎臓機能の低下により再び入院したのですが、治療の甲斐なく、１０月７日２２時２４分に家族の見守りのもと７４歳で永眠いたしました。脱水状態と血液中の老廃物の増加、低血圧で治療をしていましたが、腎臓機能の低下により老廃物や水分が排泄できないために、むくみや呼吸困難が起こり、結果として生命が維持できなくなったという感じですが、もうちょっと元気でいられると思っていただけに残念です。
　昨日１０日にお通夜、本日１１日に告別式と喪主の家族として、会社を休ませてもらって納棺から出棺、そして荼毘に伏されるまですべて出席してきました。
　今回は残念な報告となりましたが、気落ちすることなく前を向いていきたいと思います。