飲み疲れ…だけではないと思うのだが

 鹿児島に移住してからというもの、飲みに出かけた翌日に体調を崩すという状態が続いている。普通なら「ああ2日酔いだー」とか思うのであるが、明らかに体質が変化したような感じなのだ。ウィスキーとかになると、ちょっとの量で、しかも飲んでいる最中に変化が出てくる始末。これはもう2日酔いとかのレベルではないだろう。
 私は今、抗不安薬である「デパス」を1日3mg飲んでいる。で、そのデパスの作用は不安、緊張を取り除くことと催眠作用なのだが、こういう系統の薬には全般に「アルコールとの併用はだめ」と書いてある。それでも必要なときにはアルコールを飲むわけだが、これではもう飲むこと自体を控えなければならない事態となりそうだ。
 ちなみに飲みに出かけた日の夜は薬を飲むのをやめてはいるのだが(というよりも帰宅してすぐに眠る…その辺りの記憶もない)、当面はそういう日々を過ごすことになりそうだ。

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